2014年01月28日
千僧駐屯地祭
19日に兵庫にある『千僧駐屯地祭』にいってきました。
今回はヌトが記事を書かせてもらいます。
TOP画像は自衛隊の方と一緒に撮らせて頂きました。(その他画像は写真学科新入生から拝借)
また階級章、2型ボディーアーマー、半長靴など色々な角度から写真を研究の為撮らせて頂きました。
今回のメンバーは少なく、部員は私と新入生の二人と、ユニ研特別講師(前回の記事にも出ていました)タイサーさん合計三人でした。
少し寂しいですね。他の部員の方ももっと来れば良かったと思います。
駐屯地へは開場の30分ほど前についたにも関わらず、すでにたくさんの人が門の前に並んでいました。
9時になり駐屯地内に入った私たちはまずPXに行き、買い物をしました。
私以外の人にとってそれほど興味をそそられる物ではなかったようですが
自衛隊装備を集めている途中の私にとって宝の山のようでした。
資金が潤沢でなかったことが悔やまれます。
いつの日か薬莢受けを自作するために細部をアップでとったりしました。
やっぱり自衛隊装備は薬莢受けがあるのと無いのとで印象が全然違うと思うんですよね。
個人的な感想ですが...。
装備、車両などはこの他にも展示があったのですが、信太山の記事と被る部分があるので割愛させていただきますね。
これは模擬戦の様子です。
仮想敵国が明らかに少し西にある大きな国をイメージしているような気がします(笑)
空砲といえどもすぐ近くで撃ったときの音と衝撃には驚きました。
あれほど大きな爆発音がすぐ後ろでしても、全く動じる様子の無い自衛隊の方を見るとやはり本職の方たちは違うなぁと感じましたね。
今回の記事は短いですがこれで終わりにさせてもらいます。
私自身、知識と文章能力が足りていないため、なかなか上手に説明することができず申し訳ないです。
また機会があれば書かせていただきます。
ポルタです。ヌトさんの記事はいかがでしたでしょうか?
明日25日と26日はショットショーです。また記事書かせていただきます。
今回はヌトが記事を書かせてもらいます。
TOP画像は自衛隊の方と一緒に撮らせて頂きました。(その他画像は写真学科新入生から拝借)
また階級章、2型ボディーアーマー、半長靴など色々な角度から写真を研究の為撮らせて頂きました。
今回のメンバーは少なく、部員は私と新入生の二人と、ユニ研特別講師(前回の記事にも出ていました)タイサーさん合計三人でした。
少し寂しいですね。他の部員の方ももっと来れば良かったと思います。
駐屯地へは開場の30分ほど前についたにも関わらず、すでにたくさんの人が門の前に並んでいました。
9時になり駐屯地内に入った私たちはまずPXに行き、買い物をしました。
私以外の人にとってそれほど興味をそそられる物ではなかったようですが
自衛隊装備を集めている途中の私にとって宝の山のようでした。
資金が潤沢でなかったことが悔やまれます。
いつの日か薬莢受けを自作するために細部をアップでとったりしました。
やっぱり自衛隊装備は薬莢受けがあるのと無いのとで印象が全然違うと思うんですよね。
個人的な感想ですが...。
装備、車両などはこの他にも展示があったのですが、信太山の記事と被る部分があるので割愛させていただきますね。
これは模擬戦の様子です。
仮想敵国が明らかに少し西にある大きな国をイメージしているような気がします(笑)
空砲といえどもすぐ近くで撃ったときの音と衝撃には驚きました。
あれほど大きな爆発音がすぐ後ろでしても、全く動じる様子の無い自衛隊の方を見るとやはり本職の方たちは違うなぁと感じましたね。
今回の記事は短いですがこれで終わりにさせてもらいます。
私自身、知識と文章能力が足りていないため、なかなか上手に説明することができず申し訳ないです。
また機会があれば書かせていただきます。
ポルタです。ヌトさんの記事はいかがでしたでしょうか?
明日25日と26日はショットショーです。また記事書かせていただきます。
本記事は旧ブログ05/25/2013 00:44:55の再投稿です。
Posted by ユニフォーム研究会 at 02:48│Comments(0)
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